ディープフロント1回目の経験点13点を反映。 リビルド済
130点のうち エフェクト 105点 エフェクトLv 25点
経験値による成長: 技能+5(10p) イージーエフェクト+1(2p)
消費経験値/取得経験値 = 12/13
パーソナルデータ 名前:唐子 瑠夢(からこ るむ) 性別:男性 年齢:26
シンドローム:バロール・ノイマン カバー/ワークス:古物商/UGNエージェントA
・能力値 0152 1 0000
肉|感|精|社| --------------- 1|1|5|2|
・戦闘能力値 HP:27 行動:7 戦闘移動:12m 全力移動:24m
・技能 【白兵】1 【回避】1 【RC】1+5 【調達】1 【情報:UGN】1
常備:6/6 コネ・UGN幹部 コネ・情報屋 コネ・手配師 コネ・コーポレート コネ・マスメディア コネ・ハッカー
・エフェクト
《ワーディング》1 《リザクレト》1 《コンセントレイト:バロール》2
バロール 《黒の鉄槌》1 《因果歪曲》1 《時の棺》1
《ディメンジョンゲート》
ノイマン 《戦術》5 《ファンアウト》1 《斥力跳躍》1
RC通常 命中 6+2 ダメ4+5(100% 6+5) 浸蝕率5 黒の鉄槌 1 [lv*2+2+5] + コンセントレイト:バロール 2+2 crt-[lv]
・設定 若き古物商として世界中を飛び回る一方で、各地で情報収集を主として活動するUGNエージェント。 幼い頃から古物商であった実父に連れられ大陸を中心として旅をしていたが、ある日謎の組織に襲われ父を失う。 その際、父から託された小瓶の中身を飲み込んだことでレネゲイドに覚醒した。 その後、母方の親戚に預けられ、日本で学生時代を過ごす。高校在学時にある事件を通じてUGNに接触。 高校卒業と同時にUGNエージェントとして活動を開始した。
古き物に蓄えられた記憶を状態として他者に発現させる、というエフェクトの特徴を持つ。 体内に取り込んだ小瓶の中身の影響により、他者を破損させる方向での発現はより強力に作用してしまう。
UGNとの付き合いはビジネスの一環として割り切っている節もあり、エージェントとしての活動はあまり熱心ではない。 ただし、肉親がレネゲイドを用いて殺害されたことから、一般人を巻き込むことに躊躇のないFHやその他の組織に対しての個人的な義憤はあるようだ。
・ライフパス 出自:義理の両親 経験(一般社会):喪失 邂逅:秘密 覚醒:命令 衝動:闘争
基本衝動率:31 セッション中変動 66(+35)
Dロイス: 達人 → 《コンセントレイト:バロール》
ロイス: 義理の親:母方の親戚 □慕情 ■恐怖 旧友 :高校の友人 ■信頼 □脅威
PC間ロイス PC1:■連帯感 □不信感
シナリオロイス: 謎のワーディングの主:□好奇心 ■脅威 |
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